三八上北の洪水警報を解除 【9月18日 Web東奥より】青森地方気象台は18日午後6時45分、三八上北の洪水警報を解除、洪水注意報に切り替えた。津軽地方に出していた大雨洪水注意報も解除した。
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東北北部の警報・注意報(気象庁)
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東北地方の洪水予報(気象庁)
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青森県の土砂災害警戒情報(気象庁)
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南部町役場ホームページ トップページの「災害救急情報」に避難情報、通行止め情報がアップされています。
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【大雨に対する備えと知識】 ■NHKボランティアネット「防災ものしりノート」
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大雨▼大雨関連記事(9月18日)各地で大雨を記録【Web東奥の記事より】青森地方気象台によると、16日夜の降り始めから18日午前9時までの総雨量は、新郷村戸来で208ミリ、青森市八甲田山で177ミリ、三戸と七戸で153ミリ、十和田市休屋と大鰐で147ミリに達している。
河川水位【記事作成:編集人】県南部を流れる馬淵川やその支流の河川では、大雨により水かさが増し、県と気象台は18日午後3時30分、馬淵川中流域に「馬淵川中流はん濫注意報」を発表した。
さらに水位が上がったため、午後4時40分に「はん濫警戒情報」、午後6時10分に「はん濫危険情報」に順次切り替えて発表して警戒を呼び掛けた。
南部町の南部地区沖田面の馬淵南部水位観測所では19日午前1時50分に警戒水位の5m00cmを大きく超える7m44cmの水位を観測した。
また、下流にある剣吉水位観測所(警戒水位3.00m)では午前3時30分に6m68cmを観測。
19日夜明け頃から徐々に水位が下がり始め、午後6時30分に県と気象台は馬淵川中流域洪水警報を解除した。
避難勧告・通行止め情報【記事作成:編集人】南部町では17日午後6時20分に大雨災害対策本部を設置した。町内を流れる馬淵川などが増水し、はんらんする恐れがあるため、17日夕方から18日未明にかけて3地区9世帯に避難勧告を発表、19日午後5時10分まで継続した。
また、川沿いの道路では冠水被害のため、県道や町道の通行止めが出た。
19日午後8時現在、名川地区の1箇所の通行止めが継続している。(情報:南部町役場ホームページより)
18日午後以降、三戸町の熊原川沿いの地域、八戸市の馬淵川沿いの地域でも避難勧告が発表されたが、19日中にいずれも解除されている。
■リンク 青森みち情報(青森県幹線道路協議会)
青森県内の道路情報や公共交通情報
県内各地に爪あと【Web東奥より】田子町では遠瀬地区を流れる杉倉川が増水、橋に流木が引っかかり川の流れが左に大きく蛇行、土手を約10メートル削り取り、住宅まで濁流が迫った。住民は敷地内の小屋に避難した。また、同町石亀佐羽内の熊原川にかかる木造の橋が流された。
【NHK青森のニュースより】18日の午前中から農作物の被害の調査が行われました。
このうち八戸市一日市(ひといち)の馬淵川沿いに広がる田んぼでは、川の増水で、収穫間際の稲が広範囲に渡って、水に浸かる被害が確認されました。
また、近くのりんご畑も50アールの広さにわたって深さ1メートルほどの水に浸かっていて、市の担当職員が枝や実に被害が出ていないかを調べていました。
農業振興課の担当者は「去年、馬淵川が増水した時に比べると被害は少ないようだ。しかし、水が早く引かないと品質の悪化も心配される」と話していました。
一方、りんごの生産量が日本一多い弘前市でも、岩木川沿いのりんご畑に川の水があふれ、一部では、りんごの実が水につかる被害が出ています。
りんご農家によりますと、水につかったりんごは品質が下がるほか、腐りやすいため処分しなければならない場合もあるということです。
県や市町村は現地を回って被害状況の確認を進めています。
交通にも影響【NHK青森のニュースより】大雨の影響で、東北新幹線は八戸と東京を結ぶ「はやて」が午前中に出発する上下2本が運休しましたが、午後からはすべて平常運転に戻っています。
在来線はJR八戸線が鮫と岩手県の久慈の間で終日、運休することが決まっています。
また、奥羽線が碇ヶ関と秋田間で、五能線が深浦と秋田県の東能代間で、いずれも上下線で運転を見合わせています。
さらに、18日から19日にかけて青森駅を発着する寝台特急「日本海」と「あけぼの」の6本すべての運休も決まっています。
JRによりますと、これらの在来線については19日以降も再開の見通しは立っていないということです。
一方、「青い森鉄道」と「IGRいわて銀河鉄道」は、三戸(南部町)と目時(三戸町)の間で上下線とも運転を見合わせていましたが、18日午後5時から平常運転に戻っています。
▼大雨関連記事(9月17日)【編集人・堀内の取材レポート】 (記事作成9月17日午後8時20分)
画像 三戸町・関根橋付近 南部町・三戸駅前河原 南部町・名久井橋たもとより(17日午後5時〜6時撮影)
青森県南部町、三戸町を流れる馬淵川や支流の猿辺川、熊原川では、大雨により水位が上昇し、川沿いに地域の一部に避難勧告や道路の冠水による通行止めなどの影響が出始めています。
17日夕方、南部町を流れる馬淵川や猿辺川の川沿いには消防団員が出動し、近くの住民が心配そうに川の様子を見ていました。
南部町では、昨年10月に低気圧による大雨で、馬淵川などがはんらんし、広い地域で住居の浸水や農地の冠水などの被害が出たばかり。雨はまだ降り続く予想となっていることから、被害が心配されます。
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